プロバイダーの選び方に関する提言

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今日、身近になったインターネット。コンピュータを使える人でインターネットを利用したことが無い人はいないといえる状況と思います。しかし、コンピュータでインターネットを楽しむときに必要なものの一つがプロバイダーであります。このプロバイダー、昔のモデムを使っていたころは選択の余地がなかったに等しかったですが、近年では「常時接続」が基本であり、提供形態も電話線、光ファイバー、ケーブルテレビの配線といった具合に多種にわたります。そこで、今回はプロバイダーの選び方について提言いたします。プロバイダーの選び方の基準はいろいろありますが、個人で導入する際に注目する点は「通信速度」と「利用料金」になるものと思います。はじめに「通信速度」に関する着目点を提言いたします。「光ファイバーは早い」という考え方がありますが、トータルバランスを考えると一概に正しいとは言えないことがあります。通信速度は水道管に例えると理解がしやすくなります。インターネットの情報は水とみなすことができます。そして、光ファイバーはいわば水道管の幹線にあたります。一方で、コンピュータの処理速度は蛇口の口径にあたります。つまり、幹線が太くて一度に大量の“水”を送ることができても、蛇口が細いと“出てくる水は少量になってしまう”といったことがおき、これでは光ファイバーを導入するメリットが生かせません。この場合、コンピュータをグレードアップすることをお勧めいたします。次に「利用料金」に関する着目点を提言いたします。一般的に、料金設定は通信速度が速いものが高価になっていますが、注意が必要な点は通信速度が“ベストエフォード”になっていることがあるということです。ベストエフォードとは簡単に説明すると「理論上考えられる最高速度」であり、常にその最高速度が保証されているわけではないということです。例えば、通信線が長くなるとその速度が遅くなるサービスがありますが、通信できる限界点に近い状況での利用は、どの速度を選択しても、実質速度は変わらないことが考えられます。こうした状況は導入してから変更すると手間になるだけなので、利用しようと考えているプロバイダーの説明を確認すると良いです。こうして、プロバイダーの選び方に注意するだけで、安価にインターネットを楽しむことができます。

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